代表的なもの
代表的なもので言えば、ツーリングまっぷるです!今の時代携帯のナビでだいたい行けるのですが、ツーリングまっぷるはツーリングに適しているルートであったり、携帯のナビにないようなすてきな場所が数々のっています。ツーリングにはもってこいです!
収納
バイクの収納は基本的に3種類あります。だいたいのライダーはご存知かもしれませんが紹介しておきます。
タンクバック
タンクバッグはあったらとっても便利です。先ほどでてきたツーリングまっぷるをいつでも見れるところに収納でき、すぐ手が届くところにあるのでカッパや財布など、出したいものが出せるのでとっても便利です!
更に、このタナックスのタンクバックはチャックが付いており、そのチャックを開けると収納スペースが広くなる仕組みになっております。
シートバッグ
シートバックはいわば収納の神様といっても過言ではありません!こちらもタナックスの商品なのですが、タンクバックと同様にチャックで積載量が多くなるタイプのものです。なんと59Lから75Lまで広くなるんです!これで微妙に入らないテントなどが広げることによりスッキリ入るようになりますね!59Lもあるだけにキャンプツーリングで使うテントなど一式全部収まります。1つ持っていて損はありません。
サイドバッグ
続いてサイドバッグです。サイドバッグはよく、アメリカンの横にかかっているかっこいいバッグです。ビジュアル的なかっこよさで利用している人もいますが、シートバックに加えて積載量を増やすことができるのでロングツーリングするときはおすすめです。しかし、マフラーの熱でバッグが溶けて中のものが大破した事例もあるので、マフラーには気をつけましょう!
インカム
インカムがあればみんなが運転し、みんなで会話する。そんな楽しいことが実現できるんです。しかし、インカムはとても高価なものなので手軽に手が出せないですよね・・
そんなときに便利なのが安いインカム。大手メーカーに比べたら音質も何もかも全体的に劣っていますが、使えないってほどではありません。2人でしか話さない。そんな方におすすめです。
プロテクター
服装。これはインカムより何よりも大事でしたね。先に書くべきでしたw
プロテクター類。これは本当に大事です。プロテクターがあるのとないのでは天と地の差です。僕も実際に峠を走っていてこけてしまったことがあるのですが、グローブの拳の部分が削れていました。グローブがなかったら自分の骨が削れていた。なんて思うとゾッとしますよね。なのでプロテクター類は絶対にしましょう!最低限グローブとニーガードです。ニーガードなしでこけたら必ず膝が逝きます。
あると便利
携帯マウント
携帯マウントがあると目的地までのナビがかなり見やすいです。先ほど紹介したタンクバックに入れるのも手ではあるのですが、運転中ほぼ下にあるタンクをみるのは大変危険です。そのような時にマウントがあると、道からあまり視線をそらさずにナビの確認ができます。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーはツーリングに限らずいろいろなシーンで使うことがあります。出張先や、旅行先などなど・・使い方は自由です!私が使っているのは大手メーカーのものではありませんが、24000mAhととても大容量のものを使っております。iPhoneを5回は確実にフル充電できます!デザイン性も良くモバイルバッテリーの充電残量がパネルに%で出てくるのですごく見やすいです。ただ1つ難点があるとしたらとても大きくて重たいことです。それでも24000mAhもあるので全く気にならないです。
ミニ扇風機もついているので暑い時にはいいかも?w
USBステーション
これはバイクに必ずつけておきたいものですね。走行中に直接充電ができるUSBポートです。モバイルバッテリーの充電が切れたときや、インカムの充電が切れた時、携帯を充電しながらナビを使うなど様々な使い方ができます。とっても便利です。
自分で取り付けをする場合はギボシ加工などが必要になってきますので、それに必要なものも載せておきます。
さいごに
さいごまでご覧いただきありがとうございました。
みなさまのLife on two wheelsのお役に立てたらと思います!
免許書は忘れちゃダメですよ?w
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